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Takaya Kobayashi
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Google Chrome で特定の要素を Scrapbox の記法に変換する Extension

Scrapbox を半年以上ヘビーに使っていて、後から読み返すかもしれないページを scboloo を使ってページを作成して記録していたのだが、これでサムネイルを Gyazo って記録するとあとから検索する際に不便なので、コアになる部分を引用して記録したくて要素を選択する UI を Chrome の Extension として作った。

こんな感じで範囲を選択すると

[****** JavaScript の async/await の仕様をずっと誤解していた]
[**** [/jgs [https://res.cloudinary.com/practicaldev/image/fetch/s--HYyGI8aZ--/c_fill,f_auto,fl_progressive,h_50,q_auto,w_50/https://thepracticaldev.s3.amazonaws.com/uploads/user/profile_image/44253/ac941ba0-5a85-49d4-a642-43a73d72b8f0.jpeg] Takaya Kobayashi] Feb 08, 2018 [/ Updated on Feb 11, 2018] [/jgs/javascript--asyncawait---2l41/edit EDIT POST]]

[/t/javascript #javascript]
すごい初歩的なことかもしれないのだけれど、年単位ぐらいで誤解したままコードを書いていたので懺悔のためにも書いておく...。 何が違ったかというと、async function の扱いである。async function も
...

というような感じで Scrapbox フレンドリーなテキストがクリップボードにコピーされる。あとは Scboloo でページを作成して、ペーストする。あとは文章を辿りながら、要素要素で範囲選択をして [] でリンクを張っておく。これで後から格段に引きやすくなるとおもう。(たぶん)

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